いい歳なんだから承認欲求とかコンプレックスからそろそろ脱却したい

新卒入社した会社は誰もが知っているであろう大会社だった。
 
ひとり親で私立の大学院まで行かせてくれた母親を喜ばしたかったというのと、
自分の虚栄心を満たしたかったというのが企業選択の大きな理由だと思うけれど、
そこでいまの夫と出会うことになったので全く後悔はない。
 
それに、その会社に属しているうちに2人のこどもを産めたことは感謝至極である。
制度がそれはもう整っていたから。
 
いまは、知っている人は知っているであろう会社に所属していて
それなりに自分の所属欲求は満たされていると思っている。
 
しかしながら、この場所で活躍できているのか、自分が他人から見て一目置かれているのか、
なんてつまらないことを考えて日々はたらいていて、
ほんとうに自分はつまらないやつだなーと思わざるを得ない。
 
自己肯定感が低いのは6歳くらいから自覚済で、校庭の砂をかぶって死にたい人生だった。
 
それでも生きてきたのは、自分が死んだら誰かが泣くかもしれない、という希望的観測があったから。
 
#お盆だからか、死後のことをよく考える。そのことはまた別のエントリにしたいと思うけれど
 
自己肯定感を上げるためにいろんな本を読んだし
(ものによっては、読んでから逆に鬱になるようなものもあったが、、)
セミナーにも行ったし、情報商材にも手を出しているし(現在進行形なのが笑えん)
少しは「自分が自分の一番の味方だ」って思えるようになってきている。
 
情報商材が悪ではない、使い方次第だ。(個人の感想です)
 
 
わたしの夫は自己肯定感がものすごい高い人で、まぶしいのだけれど
なぜかわたしのことを気に入って結婚してしまった。
彼いわく「考え方が面白い」らしいが。
 
彼はわたしのメンタルヘルスについて、あまり深刻に受け止めていない…というか、普通に接している。
正直、それがありがたい。
#実母もあまり深刻に受け止めていないのだが、あれは無関心と呼ぶのだと思っている
 
そう言ってもらえるのだから、わたしはもっと自己肯定感を高めても良いのだと思う。
「わたしなんて」なんて言わないで、とよく言われたことを思い出した。
 
不惑があと数年に迫ってきているのだから、惑わないようになりたいものである。ほんとに。